借り入れ

絶対通るおまとめローンで借りたい人におすすめの借入先と審査に必要な準備

絶対通るおまとめローン
株式会社イー・キャンパス

借入件数が増えて返済に困ったときは、借り入れを1ヶ所にまとめる、おまとめローンの利用で返済しやすくなる可能性があります。

おまとめローンにも審査があるので、「絶対通るおまとめローンを教えて欲しい」「おまとめローンの審査に落ちたくない」といった声も多いです。

ローンの審査は返済能力を確かめるために必要で、絶対借り入れできるおまとめローンはありません。

とはいえ審査に通りやすくするための準備は可能です。

本記事では絶対通るおまとめローンで借りたい人におすすめの借入先と申し込みまでにできる準備を紹介しました。

おまとめローンへの申込前に確認して、審査に通る可能性を高めましょう。

Contents

絶対通るおまとめローンで借りたい人は自分の収入や借入額を確認して選ぶ

絶対通るおまとめローンで借りたい人におすすめの借入先は以下の通りです。

おまとめローン 公式サイト 金利(年) 融資限度額 最長返済回数 Web完結 おまとめ対象のローン 即日審査 ローンの種類 向いている人
プロミスのおまとめローン
詳細を見る
6.3%~17.8% 300万円まで 120回 × 貸金業者のローン おまとめ専用 非正規雇用で収入が不安
SMBCモビットのおまとめローン※1
詳細を見る
3.0%~18.0% 800万円まで 160回 貸金業者のローン おまとめ専用 借入額が多く余裕ある返済計画を立てたい
アイフルのおまとめMAX・かりかえMAX 3.0%~17.5% 1万円~800万円 120回 ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
おまとめ専用 銀行ローンやクレジットのリボ払いも含めて借り換えたい
アコムの借換え専用ローン 7.7%~18.0% 1万円~300万円 146回 貸金業者のローン おまとめ専用 Web完結で申し込みたい
レイク de おまとめ 6.0%~17.5% 10万円~500万円 120回 × ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
記載なし おまとめ専用 ローンの返済手続きを任せたい
横浜銀行カードローン 1.5%~14.6% 10万円~1,000万円 ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
おまとめもできるカードローン 借り入れをまとめた後も追加で融資を受ける可能性がある
東京スター銀行のおまとめローン 9.8%~14.6% 30万円~1,000万円 120回 ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
× おまとめ専用 複数ある借り入れのうち一部だけまとめたい
JCBのカードローン FAITH 1.3%~12.5% 900万円まで ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
おまとめもできるカードローン 借入額が年収の3分の1以内の借り入れを低金利でまとめたい
VIPローンカードのおまとめローン 3.0%~17.8% 50万円~800万円 96回 ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
× おまとめ専用 アプリで手軽に返済管理をしたい
ライフカードのおまとめ専用サポートローン 12.0%~16.5% 500万円まで 原則84回まで(借入状況によって最大120回まで) ×(来店不要の郵送契約は可能) ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
× おまとめ専用 繰り上げ返済で早期完済を目指したい
フタバ 14.959%~19.945% 1万円~50万円 72回 貸金業者のローン おまとめもできるフリーローン 少額の借り入れをまとめたい

※2025年12月現在
※1 SMBCモビットのおまとめローン希望の場合は、申し込み後にオペレーターに相談が必要

借り入れを申し込むと必ず審査が行われるため、絶対通るおまとめローンはありません。

しかし自分の属性に合う借入先への申し込みや事前の準備で、審査通過の可能性は高められます。

融資を専門とする消費者金融は、他の業務も行っている銀行と比較して審査に柔軟性を期待可能です。

自分の収入や借入額の多さも確認して申込先を決め、計画的に返済を進めましょう。

プロミスのおまとめローンは勤務形態を問わず申し込める

プロミスのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
公式サイト 詳細を見る
金利(年) 6.3%~17.8%
融資限度額 300万円まで
最長返済回数 120回
Web完結 ×
おまとめ対象のローン 貸金業者のローン
即日審査
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 非正規雇用で収入が不安

※2025年12月現在

プロミスのおまとめローンは以下の人の申し込みも受け付けている、勤務形態を問わず申し込める借入先です。

  • アルバイトをしている学生
  • パートをしている主婦

プロミスでは、社会人のアルバイトだけではなく学生も含めて融資対象としています。

主婦でもパートで収入があれば申し込み可能です。

学生は社会人と比べて収入が低くなりがちで、大学生アルバイトの平均年収は375,900円程度※1。

現在の借入額にもよりますが、年収40万円前後あればプロミスのおまとめローンに通る可能性があると推測できます。

社会人の非正規の平均給与は2,019,000円※1で、学生と比べて160万円程度高いです。

学生も含めて審査対象としているプロミスなら、「フリーターなので審査に通るか不安」「学生なので借入先が見つからない」といった人も申し込みやすいです。

プロミスのおまとめローンはWeb完結には対応できません。

おまとめローンはすでに借り入れがある状態で申し込む商品のため、審査は厳しい傾向です。

非正規で収入に自信がない人は、プロミスのおまとめローンに申し込みましょう。

プロミスの詳細を見る

※1参照:令和4年度学生生活調査結果│日本学生支援機構
※2参照:民間給与実態統計調査│国税庁

SMBCモビットのおまとめローンは返済回数を最長160回に設定できる

モビットのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
公式サイト 詳細を見る
金利(年) 3.0%~18.0%
融資限度額 800万円まで
最長返済回数 160回
Web完結
おまとめ対象のローン 貸金業者のローン
即日審査
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 借入額が多く余裕ある返済計画を立てたい

※2025年12月現在

SMBCモビットのおまとめローンは、返済回数が最長160回に設定できる、余裕のある返済計画が立てやすいおまとめローンです。

融資限度額も800万円までと、まとまった金額のおまとめにも対応できます。

返済回数が少ないと、借入額が多いときに返済負担が大きくなる可能性も。

借入額が500万円とすれば、返済回数によって月の負担額に以下の違いがあります。

返済回数 月々の返済額
120回 41,700円
160回 31,300円

4万円台と3万円台では、返済負担の大きさが違います。

選択できる返済回数が多ければ、月々の返済負担の軽減効果が高いです。

「月々の返済額をできるだけ減らしたい」「借入額が多すぎてローンをまとめても返済負担が減らない」といったときに対応できる可能性も。

ただし返済期間が長くなると利息額も高額になるので、可能なときは繰り上げ返済も行いながら計画的に返済しましょう。

手続きはWeb完結も可能で、審査結果連絡の方法は以下の通りです。

  • メール
  • SMS
  • 電話

SMSも連絡に使えるので、メールだと見逃す可能性のある人でも無理なくチェックできます。

返済回数を長めにして月々の返済負担を減らしたい人は、SMBCモビットのおまとめローンを選びましょう。

SMBCモビットの詳細を見る

※SMBCモビットのおまとめローン希望の場合は、申し込み後にオペレーターに相談が必要

アイフルのおまとめMAXやかりかえMAXはクレジットカードのリボもまとめられる

アイフルのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 3.0%~17.5%
融資限度額 1万円~800万円
最長返済回数 120回
Web完結
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
即日審査
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 銀行ローンやクレジットのリボ払いも含めて借り換えたい

※2025年12月現在

アイフルのおまとめMAXやかりかえMAXは、銀行カードローンやクレジットカードのリボ払いもおまとめ可能です。

おまとめローンによってまとめられるローンの種類が異なり、貸金業者からの借り入れのみをおまとめの対象としている商品もあります。

クレジットカードのリボ払いは月々の返済額を減らすには便利でも、手数料が高くなりがちで、気づいたら支払いが難しくなっているケースも。

例えば以下の条件でショッピングをすると、手数料が12,900円程度発生します。

  • 利用額100,000円
  • 月の返済額5,000円
  • 金利年15.0%

「リボ払いの残高がなかなか減らない」「貸金業者からも銀行からのお金を借りている」といった人も、アイフルなら対応可能です。

おまとめMAXとかりかえMAXの商品内容は同じで、アイフルの利用経験によって利用する商品が異なります。

アイフルの利用経験 対象のローン
あり おまとめMAX
なし かりかえMAX

アイフルでは早ければ即日審査結果が出るので、返済日や支払い日が迫っている人でも間に合う可能性があります。

借入先が多くなるほど借入額も多くなりがちです。

融資上限額も800万円と余裕があるため、借入先が多岐にわたっている人でも上限額が不足する心配をせずに済みます。

Web契約なら郵送物が発生せず、家族に知られたくないときでも利用しやすいです。

借入先を気にせず、現在ある借り入れをまとめて家計の見直しをしたい人は、アイフルのおまとめMAXやかりかえMAXを選びましょう。

アコムの借換え専用ローンはWebで手続きを完了できる

アコムのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 7.7%~18.0%
融資限度額 1万円~300万円
最長返済回数 146回
Web完結
おまとめ対象のローン 貸金業者のローン
即日審査
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 Web完結で申し込みたい

※2025年12月現在

アコムの借換え専用ローン(おまとめローン)は、Web完結で手続きできるおまとめローンです。

おまとめローンは借入額が大きくなる可能性もあるため審査が慎重に行われ、来店や郵送での契約を求められるケースもあります。

アコムの借換え専用ローン(おまとめローン)はWeb上で申し込みから契約まででき、手間がかかりません。

メールまたは電話で審査結果連絡を受けて審査結果の内容に同意したら、契約が完了します。

「おまとめローンを利用したくても忙しくて手続きに時間をかけられない」「家族に知られず手続きしたい」といった人でも、契約しやすいです。

すでにアコムを利用している人は、フリーコールに連絡すると申し込みの相談に乗ってもらえます。

アコムのおまとめローンは、最長返済回数が146回と比較的長めです。

返済回数が多ければ、よりゆとりを持った返済計画が立てられる可能性も。

例えば100万円の借り入れがある人は、返済回数によって月々の返済額が以下の通り異なります。

返済回数 月々の返済額
120回 8,400円程度
146回 6,900円程度

※利息は除く

返済期間が長引くと利息が増えるため、アコムに相談に乗ってもらいながら返済計画を立てると、無理なく支払いができます。

Web完結のおまとめローンを利用したい人は、アコムに申し込みましょう。

レイク de おまとめはレイクが利用者の名前で返済を行ってくれる

レイクのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 6.0%~17.5%
融資限度額 10万円~500万円
最長返済回数 120回
Web完結 ×
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
即日審査 記載なし
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 現在のローンの返済手続きを任せたい

※2025年12月現在

レイク de おまとめは、レイクが利用者の名前で現在の借入先に返済を行ってくれるおまとめローンです。

振込手数料もかからないので、余分な負担なく現在の借り入れを完済できます。

自分で振り込む必要があると、「どの借入先に何円返済すべきか分からない」「複数振込先があると手間がかかる」といった問題が起こる可能性も。

レイクに手続きを任せられれば、自分でする手続きが最小限で無理なく借り入れをまとめられます。

レイク de おまとめは専用フリーダイヤルから申し込む仕組みです。

返済やおまとめについて不安があれば申し込みの際に相談でき、おまとめローンの利用に不安がある人にもぴったり。

受付時間は10:00~19:30で、日曜日のみ19:00までです。

土日でも相談に乗ってもらえるので、平日仕事で忙しい人も申し込めます。

レイク de おまとめは、契約時にレイクも利用できる自動契約機に出向かなければいけません。

近くに自動契約機があるか確認してから申し込みを始める必要があります。

おまとめ後の返済手続きを任せたい人は、レイク de おまとめを利用しましょう。

横浜銀行カードローンはおまとめに使えて追加融資も受けられる

横浜銀行カードローンのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 1.5%~14.6%
融資限度額 10万円~1,000万円
最長返済回数
Web完結
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
即日審査
ローンの種類 おまとめもできるカードローン
向いている人 借り入れをまとめた後も追加で融資を受ける可能性がある

※2025年12月現在

横浜銀行カードローンはおまとめにも使えるカードローンで、おまとめ専用の商品ではありません。

カードローンは利用限度額の範囲内で何度でも借り入れできる商品です。

借り入れをまとめて現在の借入先に返済した後、再度お金が必要になったときに追加融資も受けられます。

おまとめ専用ローンでは追加の借り入れが認められません。

「おまとめ後にどうしてもお金が必要になるかもしれない」「生活に困るかもしれない」との不安から、おまとめローンの利用をためらう人もいます。

銀行カードローンによるおまとめは、追加の借り入れができないと不安な人に最適です。

横浜銀行カードローンは上限金利が年14.6%で、年14.6%よりも高い金利で借りている人は利息を減らせる可能性もあります。

50万円借りている人が5年で返済すると、54,400円程度利息の節約も可能です。

借入先 利息
横浜銀行カードローン 207,400円程度
年18.0%のローン 261,800円程度

ただし現在の借入先には自分で返済する必要があり、できるだけ追加借り入れをせずに返済を進めなければいけません。

自分の意志で返済を進められ、万が一に備えて借りられる状態にしておきたい人は、横浜銀行カードローンを利用しましょう。

東京スター銀行のおまとめローンは複数のローンのうち一部のみのおまとめにも対応

東京スター銀行カードローンのオリジナル商標画像

項目 内容
金利(年) 9.8%~14.6%
融資限度額 30万円~1,000万円
最長返済回数 120回
Web完結
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
即日審査 ×
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 複数ある借り入れのうち一部だけまとめたい

※2025年12月現在

東京スター銀行のおまとめローンは、複数のローンのうち一部のみのおまとめにも対応できる商品です。

例えば以下のローンを利用しているとき、東京スター銀行のおまとめローンの上限金利より金利の高いローンのみを借り換えられます。

借入額 金利(年) 東京スター銀行でまとめると金利が下がるローン
50万円 18.0%
200万円 13.5% ×
10万円 17.8%

上記の例では200万円のローンの金利が低く、おまとめで金利が下がるとは限りません。

金利の高い50万円と10万円のローンのみ東京スター銀行でまとめると、上限金利より低いため確実に金利を引き下げられます。

東京スター銀行のおまとめローンは、金利の高い借り入れを選んで利息の引き下げを目指す人に最適です。

東京スター銀行のおまとめローンは、以下の条件を満たす人しか利用できません。

  • 給与所得者(正社員、契約社員、派遣社員)
  • 年収200万円以上

条件が細かく設定されている分、条件を満たしている人にとっては基準が明確で申し込みやすいです。

パートやアルバイトは利用できない商品のため、条件を満たしているか確認した上で申し込みを検討しましょう。

JCBのカードローン FAITHは借入額が年収の3分の1以内ならおまとめローンとして利用できる

JCB CARD LOAN FAITHのオリジナル商標画像

項目 内容
金利(年) 1.3%~12.5%
融資限度額 900万円まで
最長返済回数
Web完結
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
即日審査
ローンの種類 おまとめもできるカードローン
向いている人 借入額が年収の3分の1以内の借り入れを低金利でまとめたい

※2025年12月現在

JCBのカードローン FAITHは、貸金業者からの借入額が年収の3分の1以内ならおまとめローンとして利用可能なカードローンです。

JCBが提供するカードローンは、貸金業者の商品として扱われます。

貸金業法に定められている総量規制により、貸金業者では、年収の3分の1以上の融資が認められていません。

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
引用元:1 お借入れは年収の3分の1までです│日本貸金業協会

上限金利年12.5%のJCBのカードローン FAITHをおまとめローンとして利用すれば、今よりも金利を引き下げられる可能性が高いです。

ローンごとの平均的な金利は以下の通りで、JCBのカードローン FAITHの上限金利の方が低いと予想できます。

ローンの種類 平均的な金利(年)
消費者金融のローン 18.0%
銀行カードローン 14.5%

銀行カードローンをまとめても金利を引き下げられる商品は少ない傾向です。

おまとめによって今よりも金利を引き下げたいときは、JCBのカードローン FAITHに申し込みましょう。

ただしJCBのカードローン FAITHは給与所得者または個人事業主しか利用できません。

パートやアルバイトは申し込み対象外なので、申込条件に合う人は利用しましょう。

VIPローンカードのおまとめローンはアプリで手軽に返済管理ができる

VIPローンカードのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 3.0%~17.8%
融資限度額 50万円~800万円
最長返済回数 96回
Web完結
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
即日審査 ×
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 アプリで手軽に返済管理をしたい

※2025年12月現在

VIPローンカードのおまとめローンはアプリで手軽に返済管理ができる、おまとめ専用のローン商品です。

アプリには以下の機能があり、借入残高や次回の返済額を一目で確認できます。

  • 借入残高確認
  • 返済額確認
  • キャンペーン情報提供

「返済日に口座のお金が足りないと困る」「返済が順調に進んでいるか把握しておきたい」といった人に利用しやすい機能です。

申し込みから契約までの手続きもアプリで対応でき、必要書類も提出できます。

スマホ1つあれば対応できるので、VIPローンカードのおまとめローンはパソコンがない人にも最適です。

現在の借入先への返済方法は契約内容によって異なり、以下のケースがあります。

  • 自分で振り込む
  • VIPローンカードが対応してくれる

VIPローンカードのおまとめローンの最長返済回数は96回で、期間がやや短めです。

短期間で返済を進めたい人には向いていますが、高額の借り入れをまとめると1ヶ月の負担が大きくなる可能性もあります。

無理のない返済計画が立てられるかシミュレーションしてから申し込むと、延滞が起こりにくいです。

アプリで手軽に管理できるおまとめローンが希望なら、VIPローンカードのおまとめローンを選びましょう。

ライフカードのおまとめ専用サポートローンは一部繰り上げ返済や早期全額返済も可能

ライフカードのおまとめローンの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 12.0%~16.5%
融資限度額 500万円まで
最長返済回数 原則84回まで(借入状況によって最大120回まで)
Web完結 ×(来店不要の郵送契約は可能)
おまとめ対象のローン ・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
即日審査 ×
ローンの種類 おまとめ専用
向いている人 繰り上げ返済で早期完済を目指したい

※2025年12月現在

ライフカードのおまとめ専用サポートローンは以下の返済方法にも対応していて、返済負担を減らしつつ早めの完済を目指す人にぴったりです。

  • 一部繰り上げ返済
  • 早期全額返済

ローンの利息は借り入れ日数に対してかかる仕組みで、借り入れ日数が長くなるほど利息も高額になります。

おまとめ後の金額が70万円で年16.5%の金利が適用されたとき、返済期間による利息額の差は以下の通りです。

返済期間 利息額
3年 192,200円程度
4年 260,900円程度
5年 332,500円程度

5年かけて返済すると利息は33万円程度必要ですが、3年で返済を済ませると20万円程度で済む計算です。

借り入れをまとめて月々の返済負担を減らしつつ、ボーナス月や出費の少ない月に積極的に繰り上げ返済すれば、利息の負担も軽減できます。

一部繰り上げ返済後の支払い方法は、以下の2種類から選択可能です。

支払い方法 特徴 向いている人
毎月の返済金額の減額 以前の返済額より月額返済額を引き下げる 月々の生活に余裕を持たせたい
返済金額は変えず返済回数を短縮 以前の返済額通に支払い早めに完済する 早めに完済して利息軽減を目指したい

毎月の返済額を減らすと月々の生活に余裕を持てますが、期間が長くなるため繰り上げ返済後の利息の軽減効果は少ないです。

返済金額は変えず返済回数を短縮すると、早めの完済により利息負担の軽減効果が高くなります。

無理のない返済計画を立てて返済し、余裕があるとき積極的に繰り上げ返済したい人は、ライフカードのおまとめ専用サポートローンを選びましょう。

フタバは独自審査で柔軟性があり50万円以内の借り入れをまとめるのに最適

フタバの商標オリジナル画像

項目 内容
金利(年) 14.959%~19.945%
融資限度額 1万円~50万円
最長返済回数 72回
Web完結
おまとめ対象のローン 貸金業者のローン
即日審査
ローンの種類 おまとめもできるフリーローン
向いている人 少額の借り入れをまとめたい

※2025年12月現在

フタバは独自審査を実施している、柔軟性のある消費者金融です。

おまとめ専用の商品ではありませんが、フタバが「借り換えやおまとめ目的での融資も受け付けている」と公式サイトで案内しています。

おまとめローンや消費者金融のローンは、借入件数が多くなると審査に通りにくい傾向です。

フタバは借入件数が4件までなら審査対象と明言していているため、借入件数が3件や4件の人でも審査に通る可能性があります。

「借入件数が多くて審査に通るか分からない」「借入額は少なくても返済回数が多くて困っている」といった人にぴったりです。

フタバの融資上限額は50万円までのため、高額のおまとめには利用できません。

おまとめ専用の商品ではないので、借入総額が年収の3分の1以内に収まっている必要もあります。

借入総額が50万円以内で柔軟な審査を期待するなら、フタバを選びましょう。

フタバの上限金利は高めでも30日間無利息サービスが利用できる

フタバの金利は上限が19.945%と高く、借入額によっては金利が上がる可能性もあります。

フタバの金利は以下の通りで、現在の借入総額が10万円未満なら、金利が高くなりがちです。

融資額 金利(年)
1万円~10万円未満 14.959%~19.945%
10万円~50万円 14.959%~17.950%

ただしフタバには初めて利用する人を対象とした、30日間の無利息サービスがあります。

10万円未満の借り入れでも、初月にまとめて返済できれば利息軽減効果を期待可能です。

10万円以上の借り入れなら、消費者金融の平均金利年18.0%と同程度で、金利があまり変わらないと予想できます。

借り入れが4件あった人は最大で月4回返済日があるため、1回にまとまるだけでも返済管理がしやすいです。

30日間の無利息サービスも活用して、よりスムーズに返済を進めましょう。

絶対借り入れできるおまとめローンがない理由とおまとめローンの基本情報

以下の理由で絶対借り入れできるおまとめローンはありません。

  • ローンの種類にかかわらず融資を受ける際は審査が必須
  • すでに借り入れのある人が利用するため慎重な返済能力の確認が必要

ローンの種類にかかわらず、融資を受ける際は審査が必須です。

例えば貸金業者は、貸金業法によって融資の際の審査を義務付けられています。

貸金業者は、貸付けの契約を締結しようとする場合には、顧客等の収入又は収益その他の資力、信用、借入れの状況、返済計画その他の返済能力に関する事項を調査しなければならない。
引用元:貸金業法│e-GOV

審査を実施せずに融資すると、借りたお金を返せない人が多数出る可能性もあります。

無理なく返済できる範囲で融資できるよう、審査によって慎重に判断する仕組みです。

おまとめローンは複数の借り入れを1ヶ所にまとめて返済しやすくする目的の商品で、すでに借り入れをしている人が利用します。

借り入れに困っておまとめ先を探している状態のため、初めてローンを組むときよりも返済能力は低いと推測可能です。

返済能力が下がっているときは、本当に貸したお金を返済できるかより慎重な審査が行われます。

利用者のメリットを考慮して提供されている商品でも、返せない人には貸せません。

審査が行われる以上、絶対に借り入れできるおまとめローンはないと言えます。

おまとめローンを利用するなら、「必ず借りられる」とは考えずに、可能な準備をしてから申し込みましょう。

おまとめローンは原則追加融資が受けられないローン

おまとめローンの特徴は以下の通りで、原則追加融資が受けられません。

  • 返済専用のローン
  • 申込時に返済計画を相談できる
  • 現在の金利より高くならない
  • 総量規制の制限を受けない

おまとめローンは現在の返済負担を軽くし、借入残高を段階的に減らす目的がある商品で、追加借り入れは認められていません。

追加の借り入れができると、お金に困ったらすぐに借り入れをする可能性もあり、借入残高を減らすのが難しいです。

追加融資ができない仕組みを採用すれば、つい借り入れをしてしまう人でも借入残高を増やす心配がありません。

申込時に返済計画を相談でき、無理のない返済計画を立てられます。

例えば返済可能な金額を伝えてから契約すれば、延滞の可能性が少ないです。

おまとめローンの金利は、現在借り入れしている金利を上回らないよう定められています。

今の借入金利が次の通りなら、おまとめローンの金利は3つの平均金利である年17.3%以下にならなければいけません。

  • 年18.0%
  • 年18.0%
  • 年16.0%

おまとめ専用のローンを利用して借り入れをまとめると今より金利が上がる心配はなく、毎月の返済負担を減らせます。

「月に何度も返済があって返済を忘れそう」「1社の返済額は少なくても合計すると月の負担が大きい」といった人は、おまとめローンで無理のない支払をしましょう。

参考:貸金業法施行規則│e-GOV

おまとめローンは総量規制の制限を受けない

おまとめローンは利用者にメリットが大きい商品のため、例外的に総量規制の範囲を超えて借り入れできます。

複数の借入れを一本化する、いわゆる「おまとめローン」は、法令が規定する一定の条件を満たせば、「顧客に一方的有利となる借換え」として総量規制の「例外貸付け」に該当し、貸金業者から年収の3分の1を超えて利用できる場合があります。
引用元:2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります│日本貸金業協会

借入先が貸金業者のみでも、利息が膨らんで借入総額が年収の3分の1を超えるケースも。

借入総額が年収の3分の1を超えていても審査に通る可能性はあるため、借入額が多い人も一度申し込みましょう。

おまとめ目的での利用も認められているカードローンなら追加の借り入れもできる

おまとめ専用のローンではなくおまとめにも利用できるカードローンなら、追加の借り入れもできます

カードローンは原則借りたお金の使い道が自由な商品です。

決められた利用限度額の範囲内なら何度でも借り入れできるため、おまとめ目的で借り入れした後も追加融資が受けられます。

例えば横浜銀行カードローンやJCBのカードローン FAITHが、おまとめにも利用できる商品です。

カードローンをおまとめに使うなら、以下の点に注意が必要です。

  • カードローンすべてがおまとめに利用できるわけではない
  • 貸金業者のカードローンは総量規制による制限を受ける

カードローン商品のすべてが、おまとめ目的での借り入れを認めているわけではありません。

公式サイトにおまとめ目的の利用も可能と明記されていれば、おまとめにも利用可能です。

貸金業者のカードローンで借り入れをまとめるなら、総量規制の影響を受けて年収の3分の1までしか借りられません。

消費者金融やクレジットカード会社のカードローンが、貸金業者のローンに当たります。

JCBのカードローン FAITHは貸金業者のカードローンのため、おまとめ目的でも年収の3分の1以上の借り入れができません。

おまとめ目的でカードローンを利用するなら、カードローンの提供元が銀行か貸金業者か確認し、必要な金額を借りられる商品に申し込みましょう。

おまとめローンで軽減できる負担をシミュレーション

おまとめローンで軽減できる負担をシミュレーションすると、商品の特徴が分かりやすいです。

まとめた後の月々の返済額によっては、金利が下がったにもかかわらず最終的に支払う利息の負担が増えるケースもあります。

おまとめローンの利用例は以下の通りです。

おまとめローンの利用例 借入状況 返済回数
おまとめ前 ・40万円:年18.0%
・50万円:年17.8%
・10万円:年18.0%
最大月3回
おまとめ後 100万円:年15.0% 月1回のみ

おまとめ前に3件から借りていた人は、最大で月に3回返済日があります。

3回の返済日すべてで返済額が違えば、どの借入先に何円返済すべきか分からなくなり、滞納が起こりやすい傾向です。

おまとめローンを利用すると返済が月1回のみで済み、管理しやすくなります。

おまとめ前の月間返済額が28,000円だったとすれば、おまとめ後は最長返済回数の範囲内で無理なく返済できる金額に設定可能です。

設定する金額別に、最終利息額をシミュレーションした結果は以下の通り。

月々の金額 返済回数 利息
28,000円程度 58回 335,900円程度
23,000円程度 63回 450,800円程度
20,000円程度 79回 579,000円程度
16,000円程度 120回 936,000円程度

※おまとめ前の利息は454,900円程度

おまとめ前とほぼ同じ金額の返済をすれば、119,000円程度利息を節約できる計算です。

返済額を5,000円程度減らしても、利息額はほぼ同程度で済みます。

しかし月々の返済額を20,000円まで減らせば、利息が年15.0%に下がったにもかかわらず、利息の総額は124,100円程度増える結果になりました。

おまとめローンに何を求めるかによって返済回数を決める

おまとめローンで返済回数を設定するときは、求める条件を明確にしましょう。

求める条件 返済回数の決め方
月々の返済回数を減らしたい 今と同程度の返済額になるよう返済回数を設定
月々の返済額も利息も減らしたい 月々の返済額がやや下がり利息総額は上がらない回数を見極める
月々の返済額を減らしたい 月々の返済額が無理のない金額になるまで返済回数を増やす

月に何度も返済日があると管理の手間がかかるため、手間を減らす目的なら今と同程度の返済額に設定するとスムーズです。

返済金額が同等なら金利の引き下げによって返済額が減る可能性も。

月の返済額は減らしたくても返済総額を増やしたくない人は、念入りにシミュレーションして両方が叶えられる返済回数を設定しましょう。

自分でのシミュレーションが難しくても、申込先に相談すれば希望に合う借り方を提案してもらえます。

おまとめローンの利用目的が月々の返済負担の軽減なら、利息総額を意識するよりも無理のない返済額になるまで返済回数を増やしましょう。

自分に合うおまとめローンを選ぶポイント5つ

自分に合うおまとめローンを選ぶポイントは以下の5つです。

  • 審査が不安なら消費者金融に申し込む
  • 返済総額を減らすなら低金利の借入先を選ぶ
  • 借りたい金額が借りられるか上限額を確かめる
  • まとめたい借り入れがまとめられる商品に申し込む
  • 無理なく申し込めるおまとめローンで借りる

審査が不安なときは消費者金融を借入先に選ぶと、銀行の商品よりも審査に柔軟性が期待できます。

審査に通らないとおまとめ自体ができないため、「パートやアルバイトで不安」「収入が少ない」といった人は借入先を重視しなければいけません。

利息の負担軽減を目指すなら、できるだけ上限金利の低い借入先を選びましょう。

金利を比較するなら下限ではなく上限の金利で比較すると、おまとめによって金利が下がるか判断しやすいです。

現在の借り入れをまとめられなければ意味がないため、融資上限額やまとめられる借り入れの種類も確かめる必要があります。

おまとめローンはWeb完結に対応できない商品もあり、電話での申し込みや自動契約機での契約を求められるケースも

電話での申し込みだと、連絡可能時間内に連絡できないと申し込みが難しく、周りに人のいる時間が長いと借り入れを内緒にするのも難しいです。

郵送での契約を求められると、書類からローンの利用を知られるリスクもあります。

無理なく契約できるか、申し込みの流れも確認してから申込先を選びましょう。

審査通過が不安な人は消費者金融のおまとめローンを選ぶ

審査通過が不安な人は、銀行よりも審査が柔軟な傾向にある貸金業者のおまとめローンを選びましょう。

以下の人は消費者金融に申し込んだ方が審査に通る可能性を高められます。

  • パート
  • アルバイト
  • 学生

貸金業者は融資専門の金融機関で、利用者の多彩な資金需要に対応可能です。

銀行は預金を原資として融資を行っていて、貸したお金を回収できないと預金の引き出しに応じられない可能性もあります。

預金を払い戻せないと利用者の信頼を失うため、リスクに備えて慎重な審査を実施しなければいけません。

慎重に審査を行えば、審査落ちする人が増える傾向です。

利用者のニーズに応えて円滑な資金調達を目指す消費者金融とは、性質が異なります。

貸金業は、消費者及び事業者の多様な資金需要に利便性の高い融資商品の提供や迅速な審査等をもって対応することにより、その円滑な資金調達に寄与しており、我が国の金融システムにおいて、預金という原資の性格上、リスクの高い融資には慎重に対処せざるをえない預金取扱金融機関の融資を補完する重要な役割を果たしている。
引用元:貸金業者向けの総合的な監督指針│金融庁

とはいえある程度のリスクに備えられる消費者金融でも、審査が甘いわけではありません。

申込先ごとに定めた審査基準で厳格に審査を行っていますが、銀行ほどリスクに慎重になる必要がない分、審査に柔軟性を持たせられます。

例えばプロミスのおまとめローンはパートやアルバイトでも申し込み可能と明記され、申し込みへのハードルが低めです。

年収に関する取り決めもなく、返済できる状態にあると判断されれば審査に通ります。

勤務形態や年収で不安がある人は、消費者金融の商品を利用しましょう。

そもそも銀行ではパートやアルバイトの借り入れを認めない例もある

そもそも銀行のおまとめローンには、パートやアルバイトの借り入れを認めていない例もあります。

例えば東京スター銀行のおまとめローンは、給与所得者で年収が200万円以上ある人のみを融資の対象としています。

事前に申込条件を厳しくしておけば、返済が滞るリスクを低減可能です。

銀行では預金業務に影響を出さないよう、返済不能を防ぐ対策が取られる傾向にあるため、収入に自信がないときは申し込みを避けましょう。

負担軽減を重視するなら低金利のおまとめローンに申し込む

利息負担の軽減を目的としておまとめローンを利用するなら、上限金利の低い借入先に申し込みましょう。

今利用しているローンを平均した金利より、おまとめ後の金利が高くなる心配はありません。

しかし同等の金利設定になる可能性はあり、返済総額を減らすのが難しいケースもあります。

金利を比較するときは、下限の金利ではなく上限の金利で比較しましょう。

例えば以下の3社で比較すると、下限の金利が最も高いのは東京スター銀行のおまとめローンです。

SMBCモビットのおまとめローン 3.0%~18.0%
レイク de おまとめ 6.0%~17.5%
東京スター銀行のおまとめローン 9.8%~14.6%

しかし上限金利で比較すると、最も低いのも東京スター銀行のローン商品です。

利用限度額に近い高額の借り入れでなければ、下限金利が適用されるケースは少ない傾向にあります。

現段階での金利は分かっているので、上限金利の低い借入先を選ぶと利息を下げられる可能性があるか判断しやすいです。

本記事で紹介したうち上限金利が低い借入先

本記事で紹介したおすすめのおまとめローンで上限金利が低い商品は以下の通りです。

おまとめローン 金利(年)
アイフルのおまとめMAX・かりかえMAX 17.5%
レイク de おまとめ 17.5%
横浜銀行カードローン 14.6%
東京スター銀行のおまとめローン 14.6%
JCBのカードローン FAITH 12.5%
ライフカードのおまとめ専用サポートローン 16.5%

特に上限金利が低いのはJCBのカードローン FAITHです。

50万円借りている人が5年間で返済を終わらせると、金利年18.0%のときと比較して86,900円程度の利息軽減効果が見込めます。

借入先 利息
年18.0%のローン 261,800円程度
JCBのカードローン FAITH 174,900円程度

おまとめ専用の商品ではなくパートやアルバイトは利用できませんが、利用条件に合っていれば上限金利を引き下げられます。

審査が不安で消費者金融を利用したい人は、アイフルやレイクが上限金利年17.5%とやや低めです。

利息負担の軽減を目的にするなら、申込条件を満たしている商品で上限金利を比較し、できるだけ低金利の商品に申し込みましょう。

入額がまとめられるよう融資上限額をチェックする

おまとめローンに申し込むなら、借入額がまとめられるよう融資上限額をチェックしましょう。

おまとめローンで借りられる金額の上限は、現在の借入残高分かつ商品ごとに決められている上限額までです。

以下の借り入れがある人なら90万円の借り入れができます。

  • 10万円
  • 30万円
  • 50万円

借入総額が600万円の人は、融資上限額が高めな以下の商品を選ばないと、まとめたい金額がまとめられません。

融資限度額 おまとめローン
800万円まで ・アイフルのおまとめMAX・かりかえMAX
・SMBCモビットのおまとめローン
・VIPローンカードのおまとめローン
900万円まで JCBのカードローン FAITH
1,000万円まで ・横浜銀行カードローン
・東京スター銀行のおまとめローン

融資上限額が300万円のプロミスやアコムを選ぶと、上限金額が不足します。

今借りている金額を正確に把握して、融資限度額が借入総額より高い商品を選びましょう。

クレジットカードのリボや銀行カードローンもまとめるなら対応可能な商品を利用する

クレジットカードのリボ払いや銀行カードローンでの借り入れもまとめたいときは、対応可能な商品を選びましょう。

おまとめローンは貸金業法施行規則に従って提供されている商品で、以下の2つの規定に基づきます。

  • 第10条の23第1項第1号
  • 第10条の23第1項第1号の2

施行規則とは法律を守れるよう、詳細を定めたルールです。

両方に基づいている商品や、貸金業法の影響を受けない銀行の商品では、クレジットカードのリボ払いや銀行カードローンも含められます。

第10条の23第1項第1号の2のみに基づいているプロミスやアコムでまとめられるのは、貸金業者のローンのみです。

貸金業者からの借り入れのみをまとめるなら、対象となるローンを意識する必要はありません。

クレジットカードのリボ払いや銀行カードローンも含めたい人は、対象となるか確認が必要です。

借入先 対象
・アイフルのおまとめMAX・かりかえMAX
・横浜銀行カードローン
・VIPローンカードのおまとめローン
・ライフカードのおまとめ専用サポートローン
・貸金業者のローン
・銀行カードローン
・クレジットカードのリボ払い
・レイク de おまとめ
・東京スター銀行のおまとめローン
・JCBのカードローン FAITH
・貸金業者のローン
・銀行カードローン

負担に感じている借り入れをまとめられるよう、まとめたい借り入れが対象となる借入先を選びましょう。

来店が難しい人はWeb完結できるおまとめローンなら申し込みやすい

来店が難しい人は、Web完結できる以下のおまとめローンを選びましょう。

  • アイフルのおまとめMAX・かりかえMAX
  • アコムの借換え専用ローン
  • SMBCモビットのおまとめローン
  • 東京スター銀行のおまとめローン
  • VIPローンカードのおまとめローン

おまとめローンは新規申込時よりも返済能力が低くなりがちなので、より慎重に審査を行う傾向です。

例えば通常のカードローンでは最短3分審査でWeb完結に対応しているプロミスも、おまとめローンだと以下の対応を行います。

  • 最短審査時間は即日
  • Web完結ではなく契約方法が自動契約機

即日審査には対応できても最短3分審査ではなくなり、通常のカードローンより時間をかけて審査。

Webでの契約はできず、自動契約機まで出向く必要があります。

レイク de おまとめは申込方法が電話のみに限られ、契約の際には自動契約機まで出向かなければいけません。

プロミスは近くに自動契約機がなくても郵送で対応できましたが、2023年4月から郵送での契約は廃止になりました。

そのためレイク de おまとめとプロミスは来店が避けられず、自動契約機が近くにないと契約は難しいです。

電話での申し込みを聞かれる可能性のある人は、内緒で利用できないケースも。

おまとめローンに申し込むなら、申込前に申し込みの流れを確認し、無理なく契約できる商品を選びましょう。

絶対に通るおまとめローンで借りたい人が知っておくべき審査基準と通過するための準備

絶対に通るおまとめローンで借りたい人が知っておくべき審査基準は以下の通りです。

  • 審査通過には安定収入が必要
  • 現在の借入状況に問題があると借りられない
  • 延滞していると審査に通りにくい
  • 申込内容が不正確だと虚偽申請や返済能力を疑われる

おまとめローンの審査に通過するなら、安定収入が欠かせません。

現在の借入件数が多すぎる、借入額が高すぎるといった問題があれば、審査通過が難しい可能性もあります。

延滞している人は、多くのケースで審査に通りません。

申込内容が不正確だと虚偽申請を疑われたり、今ある借り入れを把握できていないと判断されて返済能力を疑われたりする原因になります。

審査基準が分かれば審査前に対策もできるので、申込前に確認して可能な対応を行いましょう。

安定収入がないとおまとめローンの審査通過は難しい

安定収入がない人は、おまとめローンの審査通過が難しいです。

おまとめローンは借り入れがある状態で申し込むため、より審査に慎重です。

例えば以下の商品ではパートやアルバイトの利用を認めていません。

  • 東京スター銀行のおまとめローン
  • JCBのカードローン FAITH

横浜銀行カードローンはパートやアルバイトの利用は可能ですが、学生には融資を行っていません。

パートやアルバイトの利用を認めていないのは、以下の理由で安定性が低いと判断されるためです。

  • 正社員と比較して離職率が高い
  • 年収が低くなりがち

おまとめローンは最長返済回数が120回~160回程度と長く、返済が10年~13年程度続く可能性もあります。

パートやアルバイトだと10年先には仕事を辞めている可能性も。

現在非正規で働いている人は、おまとめローン申込前に長期の仕事を探すと審査通過の可能性を高められます。

「子どもがいるので正社員は難しい」「夢のためにアルバイトを続けている」といった人は、プロミスのおまとめローンを利用しましょう。

プロミスならパートやアルバイトも審査対象です。

現在の借入状況に問題があるとおまとめローンの審査に通りにくくなる

現在の借入状況に以下の問題があると、おまとめローンの審査に通りにくい傾向です。

状況 対策
借入件数が4件以上 借入件数を3件程度まで減らす
借入総額が多い 追加融資は受けず返済を進めてから申し込む
使っていないクレジットカードを保有している 使うカードを残して解約する

おまとめローンは複数の借り入れがある状態で利用するローンとはいえ、借入件数が多すぎると返済ができないと判断されて審査に通りにくいです。

借入件数が4件以上あるときは、以下の流れで少なくとも3件以内におさめましょう。

  1. 借入状況を整理して借入額が少ないローンの残高をチェック
  2. 借入限度額まで余裕のある借入先で追加融資を受ける
  3. 追加融資を受けたお金で借入額が少ないローンを完済する
  4. 完済したローンを解約する

借入額が少ない先は完済しやすいため、借入限度額まで余裕のある借入先で必要な金額だけ追加融資を受けましょう。

例えば最も少ない借入先の残高が7万円なら、7万円別のローンで追加融資を受けて完済します。

完済後に解約すれば契約先が減らせて、おまとめローンの審査に通りやすくなる可能性があります。

おまとめローンは総量規制の範囲を超える借り入れも認められますが、借入額が高すぎると返済が難しいと判断されて審査に通りません。

可能なら総量規制の範囲内におさめてから審査に申し込みましょう。

追加融資は受けず、毎月忘れずに返済を続ければ、ある程度借入総額を減らせます。

使っていないクレジットカードが審査に影響する可能性もある

おまとめローンの審査では、使っていないクレジットカードが結果に影響する可能性もあります。

クレジットカードにキャッシング機能があると、今は使っていなくても今後使う可能性があると判断されるためです。

おまとめ後にお金に困ったとき、クレジットカードのキャッシングを思い出して借りる可能性も考えられます。

返済能力があると判断されるよう、使っていないクレジットカードは解約しましょう。

信用情報に延滞情報があるとおまとめローンの審査に落ちる可能性が高い

信用情報に延滞情報が掲載されていると、おまとめローンの審査に落ちる可能性が高いです。

信用情報とは個人が借り入れやクレジットを利用した情報で、記録される項目は以下の通り。

  • ローンやクレジットの契約状況
  • 借入状況
  • 返済状況

信用情報は信用情報機関に記録され、返済能力の調査時に照会される仕組みです。

申し込みをした時点で延滞していれば返済能力があるとは言えないため、おまとめローンの審査では返済状況も重視されます。

返済を延滞しているとほとんどのケースでおまとめローンの審査に通らないので、今の借入先で返済を続けて延滞解消を目指しましょう。

長期延滞の情報は5年間残るため、延滞を解消しても5年間はおまとめローンの審査に通りません。

延滞を解消すれば借り入れをまとめられるわけでもないので、おまとめローンへの申し込みよりも以下の方法で返済管理を徹底しましょう。

  • 返済日を忘れそうなら通知機能やメモを活用
  • 返済に回すお金がないときは給料日直後にすぐ返済分を分ける

返済日を忘れそうなときは、借入先が提供している通知機能を利用する方法もあります。

返済日の数日前にメールやプッシュ通知で連絡してくれるため、活用しましょう。

「通知機能を利用すると借り入れがバレそう」といった人は、メモも活用できます。

返済に回すお金が残らないときは、給料日直後にすぐ返済分を分け、残ったお金で生活できるよう意識しましょう。

申込先からの信用が得られるよう正確な情報を把握する

おまとめローンを利用するときは申込先から信用が得られるよう、正確な情報を提供しましょう。

  • 申し込みフォームの入力を間違えない
  • 必要書類を揃え鮮明に写して提出する
  • 現在の借入件数や借入残高は正確に把握する
  • 複数申し込みをして返済に困っている印象を与えない

おまとめローンは高額な借り入れになりがちなので、返済能力と借りたお金を返済する意思があると認められる必要があります。

申込フォームに入力ミスが多いと、虚偽申請によって借りようとしていると疑われる可能性も。

必要書類が不足すると必要な情報が得られず、審査落ちに繋がりやすいです。

おまとめローンでは本人確認書類と収入証明書類が必要なので、手元にない人は用意しましょう。

所得証明書や課税証明書はコンビニでも取得できます。

おまとめローンは今ある借り入れをまとめる商品のため、まとめる前の状況を把握できていなければいけません。

借入件数を1件少なく書いた、借入総額を低く申請したなどの問題があれば、意図的に借り入れを隠して審査を受けたと疑われます。

嘘をついても信用情報の確認でバレるため、正確な情報を提供しましょう。

自分でも借入額が分からなくなっているなら、マイページや明細で確認できます。

どこから借りているか把握できていない人は、信用情報機関に情報の開示請求をすると把握可能です。

複数のおまとめローンに同時申し込みをすると、よほど返済に困っているとの印象を与え、信用が得られません。

審査結果が出るのを待って、落ちているのが分かってから次に申し込むとスムーズです。

中でも借入件数と借入額の正確な把握に努めて、おまとめローンの申し込み先から信用を得ましょう。

おまとめローンを上手に活用するための契約後の注意点

おまとめローンを上手に活用するために知っておきたい契約後の注意点は、以下の通りです。

  • おまとめローンの延滞にはリスクがある
  • カードローンに申し込んだ人は極力追加融資を受けない
  • 積極的に追加返済する

おまとめローンを延滞すると一括請求を受けるリスクがあります。

高額の借り入れになりがちなおまとめローンで一括請求を受ければ、返済不能に陥る可能性が高いです。

おまとめ専用ローンは追加融資の受けられない商品ですが、カードローンをおまとめに利用すると追加での借り入れもできます。

借り入れを続けているとローンをまとめた意味がなくなるため、極力追加融資を受けるのは避けましょう。

おまとめローンは返済期間が長くなると利息が高額になる可能性もあるため、積極的に追加返済をして利息負担を軽減すると利息総額を減らせます。

申込前に注意点を確認して、おまとめローンの審査に通ったらスムーズに返済を進めましょう。

おまとめローンを延滞すると一括請求や遅延損害金請求のリスクがある

おまとめローンの延滞には以下のリスクがあります。

リスク 詳細
一括請求 ・借入額の全額を決められた期限までに返済する
・返済できなければ差し押さえに遭う可能性もある
遅延損害金請求 損害賠償に当たる費用を請求される

おまとめローンは月々の分割返済が認められている商品です。

分割返済が認められるには、借入先からの信用を得ている必要があります。

数ヶ月延滞すると、「返済の約束が守れなかった人は今後も返済が難しい」とみなされ、信用を失う結果に。

分割返済を許可しても回収の見込みがないなら、一括ですべて返済してもらうとの判断になります。

一括返済の期限までにお金を用意できなければ、給与や預貯金を差し押さえられる可能性も。

差し押さえの際は会社に連絡が行くため、借り入れの事実と延滞している事実が両方バレます。

給料の金額が減ると、家族に借り入れが知られるのは避けられません。

おまとめローンの返済を1日でも滞納すると、遅延損害金の請求を受けます。

遅延損害金は損害橋用に当たる費用で、延滞した日数分請求される仕組みです。

例えばアイフルのおまとめローンの遅延損害金は年20.0%と、おまとめローンの上限金利年17.5%より高く設定されています。

借り入れ日数が増えるほど遅延損害金の負担も大きくなるため、可能な限り延滞を避けなければいけません。

申し込みの際にしっかりシミュレーションと家計の見直しを行い、月何円まで返済に回せるか確認してから、返済期間を設定しましょう。

スムーズに完済できるよう可能な限り追加借り入れしない

おまとめローンの利用後は、スムーズに完済できるよう可能かなぎり追加借り入れは控えましょう。

おまとめ専用の商品は追加借り入れが原則禁止されているため、追加で借りて返済が苦しくなるリスクは低いです。

おまとめローンとしてカードローンを契約した人は、追加融資を受けられます。

いつでも借りられる状態にあると、少しお金が足りないだけですぐ借りてしまい、返済が進まない可能性も。

いつでも借りられる状態にあると追加で借りそうな人は、返済専用のおまとめローンを契約しましょう。

「返済額は負担になっておらず返済回数が1回になればいい」「最終的な利息の負担を減らしたい」といった人なら、カードローンを選んでも構いません。

自分の意志で借り入れを止めるのが難しい人は、おまとめ専用のローンを選んで借入残高を計画的に減らしましょう。

おまとめローンでも余裕があるときは追加返済する

おまとめローン契約後も、余裕があるときは追加返済しましょう。

追加返済は繰り上げ返済とも言われ、決められた返済額より多く返済する方法です。

おまとめローンの追加返済には以下のメリットがあります。

  • 返済期間短縮で利息額が減る
  • 返済を早めに進めると延滞の可能性を減らせる

おまとめローンの追加返済を行えば、返済期間が短縮されます。

ローンの金利は借り入れ日数に対してかかる仕組みで、おまとめローン契約時点の予定よりも早く返済を済ませると利息負担の軽減が可能です。

例えば年17.5%で50万円の借り入れをまとめ、5年間で返済する計画を立てていた人が追加返済したときの利息軽減効果は以下の通り。

返済期間 利息総額 軽減できる利息
5年 253,700円程度
4年9か月 239,700円程度 14,000円程度
4年6ヶ月 225,900円程度 27,800円程度
4年 198,700円程度 55,000円程度

3ヶ月間返済期間が短くなるだけでも、14,000円程度の利息軽減に繋がります。

おまとめローンを延滞すると一括請求や差し押さえのリスクがあるため、最初から無理な計画は立てられません。

毎月の返済額は無理のない金額に抑え、ボーナス月や余裕のある月に多めの返済を心がけると、滞納を防ぎつつ積極的な返済ができます。

追加返済も行いながら早めの完済を目指しましょう。

おまとめローンの審査に通らなかったときにできる対策3つ

おまとめローンの審査に通らなかったときにできる対策は以下の3つです。

  • 別のおまとめローンに申し込み直す
  • 利用中のカードローンで返済について相談する
  • 債務整理を検討する

おまとめローンは利用する商品によって審査基準が異なり、別のおまとめローンに申し込み直すと審査に通るケースも。

2件申し込んでも審査に通らなければ、返済能力以上の借り入れをしていると考えられます。

今利用しているカードローンに相談して、返済方法を見直せないか相談しましょう。

おまとめローンの審査にも通らず、返済条件の見直しもできないときは、債務整理も検討する必要があります。

状況に合わせた対応をして、今ある借り入れの完済や整理を目指しましょう。

別のおまとめローンで審査を受け直す

おまとめローンの審査に1回落ちたときは、別のおまとめローンで審査を受け直しましょう。

審査を受け直すなら、消費者金融のおまとめローンが適しています。

銀行や信販会社のおまとめローンは審査が厳しめの傾向にあるため、2社目として受けても審査に通る可能性は低いです。

1社目に消費者金融のおまとめローンを選んだ人も、基準が違えば審査に通る可能性はあります。

2社連続して審査に落ちたときは、現在の借入状況に問題があると考えられるので、審査に通る状況を整えなければいけません。

借入件数や借入残高を減らす、信用情報を確認するなどの対策を行い、6ヶ月経過してから再度挑戦しましょう。

おまとめローンの申し込み履歴は6ヶ月間残る仕組みです。

6ヶ月以内に何度も審査を受けて落ちると、より審査に通りにくくなります。

2社連続で審査落ちした後は、6ヶ月空けてから申し込み直しましょう。

今利用しているカードローンで返済条件の相談をする

おまとめローンに2社申し込んでも通らず、返済に困っているときは、今利用しているカードローンで返済条件の相談をしましょう。

  • 返済を一時的に待ってもらう
  • 返済を減額してもらう

1ヶ月程度返済が難しいだけなら、返済を待ってもらえる可能性は高いです。

いつ支払えるか期限を明確にし、返済を待ってもらえるよう交渉すれば、約束した期限まで返済を先送りしてもらえる可能性があります。

一部のカードローンでは公式アプリで返済日を受け付けているケースも。

例えばプロミスやアイフルの公式アプリには、返済が間に合わないときに返済日を登録できる機能があります。

電話で連絡をしなくても、事前に連絡すれば督促を受けずに返済日の先送りが可能です。

ただし遅延損害金は発生してより返済が難しくなるので、どうしても支払いが難しいときだけ機能を利用しましょう。

どうしても支払いが難しければ返済額の減額を申し出る

どうしても支払いが難しければ、返済額の減額を申し出ましょう。

返済額の減額を申し出ると追加融資を受けられなくなる可能性は高いですが、無理のない返済額に調整してもらえれば返済に集中できます。

おまとめローンと同様の効果が得られるので、電話で相談しましょう。

一時的に返済額を減額したいときは、返済の延期と同様に公式アプリで返済額の減額を申し出られる借入先もあります。

アイフルの公式アプリには毎月の返済額と最低返済額が表示されていて、毎月の返済額の支払いが難しければ最低返済額の入金でも構いません。

長期的に返済額を減らしてもらいたい人は、電話で相談して返済できる環境を整えましょう。

おまとめローンの審査にどこも通らないなら債務整理も検討する

おまとめローンの審査にどこも通らず、返済の調整も難しいなら、債務整理も検討しましょう。

債務整理は借入先との相談や法的手段を用いて、返済を整理する方法です。

債務整理の主な方法は以下の通り。

債務整理の種類 手続き方法 メリット デメリット 向いている人
任意整理 借入先との相談で返済額の調整や将来的な利息のカットを行う ・裁判所に出向く必要がない
・一部の借入先の対象にできる
・個人が行うのは難しい
・元金自体は減らせない
・手続きに時間をかけられない
・連帯保証人への影響を避けたい
個人再生 裁判所に申し出て返済を一部免除してもらう ・軽減できる金額が大きい
・自己破産が認められない原因でも適用を受けられる可能性がある
・裁判所を通すので手続きが煩雑
・収入が必要
・すべての借入先が対象となる
利息の減額だけでは払い切れない
自己破産 裁判所に申し出て返済を全額免除してもらう ・返済の義務がなくなる
・無職でも認められる可能性がある
・一定以上の財産は手放す必要がある
・すべての借入先が対象となる
返済の目途が立たない

任意整理は借入先との相談によって将来的な利息をカットし、3年~5年の期間をかけて無理なく返済する方法です。

利息分が減るだけでも負担軽減に繋がり、3年~5年の長期にわけて支払えば完済できる可能性も高くなります。

一部の借入先のみを対象とできるため、連帯保証人が付いた借り入れを除いて手続き可能です。

個人が自分で手続きを行うのは難しい傾向にありますが、裁判所を通さないので弁護士や司法書士の手を借りれば比較的容易に手続きできます。

手続きに手間をかけられない人や、連帯保証人の付いている借り入れがあり迷惑をかけたくない人は、任意整理を選びましょう。

個人再生と自己破産は裁判所を通して手続きを行う

個人再生と自己破産は裁判所を通す手続き方法です。

個人再生は任意再生よりも返済額の減額効果が大きい傾向にあります。

ギャンブルや浪費など自己破産が認められない理由での借り入れも、整理可能なケースも。

適用を受けるには一定の収入が必要で、整理する借入先は選べません。

利息の減額だけでは払い切れないときに個人再生を選択しましょう。

自己破産は返済の目途が立たないときに選択する手続き方法です。

一定以上の財産を失い、すべての借り入れが対象となって連帯保証人がいるときは迷惑をかける可能性も高いため、最終手段として選びましょう。

いずれの手続きも個人が行うのは難しいです。

弁護士や司法書士の手も借りながら、自分に最適な手続き方法を選びましょう。

債務整理の費用が心配なときは法テラスで相談に乗ってもらえます。

絶対通るおまとめローンで借りたい人によくある質問

絶対通るおまとめローンで借りたい人によくある質問は以下の通りです。

  • おまとめローンはどうやって利用する商品?
  • おまとめローンを利用したら今までのローンは解約しなければいけない?

おまとめローンはカードローンとは異なるため、利用方法が分からないとの声もあります。

今利用しているローンの解約が必要か迷う人も多いので、疑問があるときは事前に確認して、納得してから申し込みを始めましょう。

おまとめローンはどうやって利用すればいいですか?

おまとめローンを利用する流れは以下の通りです。

  1. 利用したいおまとめローンが指定する申込方法で申し込む
  2. 審査結果の連絡を受けて契約する
  3. 指定の方法で現在の借入先を完済する
  4. 新たに契約したおまとめローンで返済を始める

利用したいおまとめローンを決めたら、対応できる方法で申し込みましょう。

Webで申し込めるケースは多いですが、申込方法が電話のみのおまとめローンもあるので、申込方法の確認も必要です。

申し込んだら審査結果が出るのを待って、指定の方法で契約しましょう。

来店できない人はWeb完結できるおまとめローンを選択すると、無理のない手続きが可能です。

おまとめローンによって、現在の借入先への返済方法は2種類あります。

  • おまとめローンの提供元企業が振り込んでくれる
  • 自分で返済する

返済まで任せられるおまとめローンに申し込めば、自分で手続きする必要はありません。

自分で返済するよう求められたら、現在の借入先に完済できるだけの金額を入金しましょう。

現在の借入先への返済が終わったら、新たに契約したおまとめローンの返済が始まります。

おまとめローンによって申し込みや契約の方法が異なるので、無理なく手続きを完了させられる借入先に申し込みましょう。

おまとめローンを利用すると今までのローンは解約が必要ですか?

おまとめローンを利用すると、今までのローンの解約を求められるケースもあります。

全額返済しても追加借り入れできる状態なら、利用者が新たに借り入れをする可能性も。

おまとめローンの返済中に新たな融資を受けると、滞納の可能性が高まります。

おまとめローンで返済に集中して段階的に借入残高が減らせるよう、解約を条件とした商品は多いです。

ただし解約を求められるおまとめローンで、クレジットカードのリボ払いもまとめると、リボ払いが利用できなくなります。

利用者の利便性が下がらないよう、一部のおまとめローンでは解約を求めません。

例えばアイフルのおまとめMAXは、他社借入を条件としないおまとめローンです。

クレジットカードのリボ払いも含めて借り入れをまとめるときは、解約が条件か確認してからおまとめローンを利用しましょう。

◾️プロミス
※主婦の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合はお申込み可能です。
※30日間無利息サービス:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
◾️SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
◾️レイク
※Webで最短15分融資:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
※在籍確認が必要な場合でも、お客様の同意なくお電話いたしません。
▼365日間無利息
※初めてのご契約
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
▼60日間無利息
※初めてのご契約
※Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
▼期間共通
・無利息期間経過後は通常金利適用
・初回契約翌日から無利息適用
・他の無利息商品との併用不可
>貸付条件はこちら
◾️アイフル
※最短18分:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
貸付条件:※定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
収入証明書類:※アイフルの利用限度額が50万円以下、且つ他社を含めた借入総額100万円以下の場合
貸付利率,遅延損害金,契約限度額または貸付金額,返済方式,返済期間・回数,担保・連帯保証人のいずれかを訴求している場合
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
◾️アコム
※最短20分:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※24時間最短10秒で振込:金融機関により異なります。
※原則、お勤め先へ在籍確認の電話は行いません。
※実施が必要となる場合でも、お客様の同意を得ずに実施することはありません。
貸し付け条件:20歳以上の安定した収入と返済能力を有する・当社基準を満たす方
※最新の情報ではない可能性がある
◾️au じぶん銀行カードローン※au じぶん銀行公式
◾️楽天銀行スーパーローン
※審査完了までは個人差があります。また土日祝は営業しておりません。
楽天会員ランクに応じて審査優遇:※一部例外あり
◾️ベルーナノーティス
※収入証明書類が必要な場合もございます(要審査)。
※ご提出いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。
◾️住信SBIネット銀行カードローン
※利用限度額、金利優遇により金利が決定します。金利優遇条件はこちら
◾️三井住友銀行カードローン
※申込完了後の確認事項や本人確認書類の提出状況によって異なる場合があります。
※三井住友銀行の普通預金口座をお持ちでない方、またWEBよりお申込みのお客さまで、本人確認をオンラインで行った場合に限り「カードレス」の選択が可能。
※カードレスを選択の場合は(SMBCダイレクト)インターネットによるご利用となり、ATMはご利用いただけません。
◾️みずほ銀行カードローン
※インターネットでお申込の場合、審査の結果によってご利用限度額を決めさせていただきます。
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
※外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
※審査の結果によってはご利用いただけない場合がございます。
◾️横浜銀行カードローン
※お申込受付時間等により、審査結果のご連絡が翌日より後になる場合があります。
※満 70 歳以降はあらたなお借り入れはできません。ご返済のみのお取り引きとなります。
※イオン銀行、全国の銀行・信用金庫等の提携金融機関ではお借り入れおよび残高照会のみ可能です(ご返済はできません)。
◾️オリックス銀行カードローン
※ご利用条件:以下の条件をすべて満たす方
・お申込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
・原則、毎月安定した収入のある方
・日本国内にご在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
・株式会社ドコモ・ファイナンスまたは新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方
◾️dスマホローン
<融資時間>
審査:最短即日※1 
融資:最短即日※2  
※1 年末年始を除く。17時までのお申込みに限ります。申込み状況等により、翌営業日以降の審査となる場合がございます。
※2 システムメンテナンス時間はご利用いただけません。振込実施のタイミングはご利用の金融機関により異なります。
※ご契約には所定の審査があります。
※ドコモ回線やその他ドコモサービスのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用されます。適用条件詳細はこちら
※優遇適用後金利 0.9%~17.9%(実質年率)/基準金利 3.9%~17.9%(実質年率) ドコモ回線などのご利用状況に応じて、最大年率3.0%の金利優遇が適用。適用条件はdスマホローン公式サイトでご確認ください。

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