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2012.07.09
高田馬場



 今回はコラムの記念すべき第一回として我がイー・キャンパスの所在地でもある高田馬場の紹介をしたいと思います。

 まずは高田馬場の成り立ちですが、1910年に山手線に駅が出来た際、当時の駅の所在地名ではなく、高田馬場の駅名をつけたことが起因となり、1975年の住居表示による町名変更の際、地名としての高田馬場が生まれました。
 駅の早稲田口を出まして西北側にはさかえ通りという飲食店街があり、イー・キャンパスもさかえ通りの中にあります。 
 ちなみに、高田馬場を情報サイトなどで検索してみると、高田馬場・早稲田・目白・雑司が谷や、池袋・目白・高田馬場で区切られていることが多いようです。

 

 地名の由来は、徳川三代将軍家光時代に旗本たちの馬術などを訓練する場所であり、この土地が徳川家康の六男で越後高田藩主だった松平忠輝の生母、高田殿(茶阿局)の遊覧地だったことから高田の名をとって高田馬場としたとする説があるようです。しかし、それ以前にこの一帯が高台である地形なので俗称として高田とも呼ばれており、そちらから取ったとの説もあります。ちなみに、高田殿(茶阿局)はとても美しい人だったそうで、その美しさ故に夫を殺されたり、家康に見初められて側室になったりしたそうです。

 また、高田馬場という古典落語があるのはご存知でしょうか?動画サイトなどで見る(聞く)ことが出来る場合もあるかと思いますので、興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか?

 

 JR高田馬場駅を利用した人はご存知かもしれませんが、高田馬場は漫画の神様とも呼ばれる手塚治虫先生に所縁がある土地でもあります。手塚プロダクションの本社が高田馬場にあることから、電車が発車する際のメロディは『鉄腕アトム』の主題歌となっており、駅前には手塚キャラクター総出演の大きな絵が掲示されています。高田馬場に立ち寄った際は是非ご覧になってみて下さいね。

 今回から始まりましたイーキャン・コラム、宜しくお願いします。


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